ロイブ(loIve)とVIVOを8つの目で比較!料金、レッスン数、施設の特徴など詳しく比較してます!

ロイブ(loIve)とVIVOを8つの目で比較!料金、レッスン数、施設の特徴など詳しく比較してます! 店舗比較
ロイブ(loIve)とVIVOを8つの目で比較!料金、レッスン数、施設の特徴など詳しく比較してます!

人気のホットヨガである「ロイブ」と「VIVO」を8つの項目で比較してみました。

今回は、ホットヨガスタジオに入会する際に基本となる「1.料金」「2.レッスン数」「3.施設の特徴」「4.レンタル料金」「5.コロナ対応」「6.口コミ」「7.違約金」「8.退会・休会方法」を徹底比較しています。両社の良いところ悪いところ包み隠さずお伝えしていきます。

これからどちらに通おうか迷っている方の参考になれば幸いです。
※当サイトはPRを含みます。

「ロイブ」と「VIVO」比較まとめ
  • 料金はロイブ・VIVOどちらも大きく変わりはない
  • VIVOはホットヨガのレッスンが少ない店舗もあり
  • 温度はVIVOの方が高い
  • VIVOはセルフエステやジムもある

「ロイブ」と「VIVO」を8つの項目で比較しました!

1.料金 体験料、入会金、月会費(月4回)、月会費(通い放題)について比較
2.レッスン数 1日のレッスン数、朝のレッスン開始時間、夜の最終レッスン時間などを比較
3.施設の特徴 施設数、ホットヨガの温度、シャワー・パウダールームの有無で比較
4.レンタル料金 タオルやマット、ウェアのレンタル料を比較
5.コロナ対応 入館時の検温・消毒の有無、スタジオの入場制限、レッスン時のマスクの有無
6.口コミ それそれの口コミを徹底的に調べて比較してみました。
7.違約金 解約する際の違約金について比べてみました。
8.退会方法 退会する方法について比べてみました。

上記の8つの項目で、ロイブとVIVOを比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

1.「ロイブ」と「VIVO」を料金で比較!

支払い

ロイブ VIVO
初回体験料 無料(60分) 1000円(店舗により異なる)
入会金 入会金:¥1,000(税込¥1,100)
事務手数料:¥4,700(税込¥5,170)
※体験当日入会で入会金・事務手数料が無料
施設利用料:¥2,300(税込¥2,530)
入会金:3,300円
事務手数料:2,200円
月会費(月4回) 8,910円~10,010円 8,800円~10,560円
月会費(通い放題) 14,200円 11,550円~14,960円
月会費(デイタイム)
通い放題
8,888円~13,640円
(平日15時スタートのレッスンまで)
10,450円~12,760円
時間は店舗により異なる

ロイブは初回の3か月通い放題で月額2,700円。※2023年現在
ただ、お得なキャンペーンで入会の際は契約に縛りがあったり、途中で解約すると違約金が発生したりしますので、入会の際にしっかり案内を聞きましょう。

VIVOは店舗や時期によってキャンペーンが異なり、詳細は店舗に確認する必要があります。

ロイブ・VIVO共にキャンペーンについては期間によって異なったり店舗によって異なる場合もありますので、入会前に店舗に確認しておきましょう。

2.「ロイブ」と「VIVO」をレッスン数で比較!

スケジュール

レッスンスケジュールは店舗により異なります。
今回の比較はあくまでも目安です。

ロイブ VIVO
1日のレッスン数 最大6レッスン 最大5レッスン
※店舗により異なる
朝のレッスン開始時間 10時半~ 10時~
※店舗により異なる
夜の最終レッスン時間 21時~22時 ~21時30分
※店舗により異なる

ロイブ・VIVOともに一日のレッスン数は他の与太スタジオと比べて少なめです。
お昼の14時台・15時台にレッスンが少なくなる店舗や定休日などもあります。
入会する前にはご自分のスケジュールと照らし合わせてレッスン内容などを確認しておきましょう。

3.「ロイブ」と「VIVO」を施設の特徴で比較!

ヨガスタジオ

ロイブ VIVO
施設数 63店舗 16店舗
ホットヨガの温度・湿度 38度・65% 38~40度・55~65%
温め方法 電気サウナストーブ 溶岩石の遠赤外線
シャワーの有無 あり あり
パウダールームの有無 あり あり
アメニティ 化粧水、メイク落とし、綿棒、コットン、ティッシュ、ドライヤー リンスインシャンプー、ボディソープ、化粧水、乳液、クレンジングウォッシュ
※店舗により異なる
女性専用スタジオ 女性専用のみ 店舗によって異なる
ホットヨガ以外の設備 ヨガのみ セルフエステ・スポーツジム
※店舗により異なる

ホットヨガの温度はどちらも同じぐらいです。
温め方が違うので、体験などでどちらが自分に合っているかの確認が必要です。
VIVOはセルフエステやスポーツジムのある店舗もありますので入会前に確認しておきましょう。

4.「ロイブ」と「VIVO」をレンタル料金で比較!

ヨガマット

ロイブ VIVO
ヨガマット 無料 有り(店舗により料金は異なる)
バスタオル 330円 220円~(店舗により異なる)
無料レンタルタオルが含まれているプランもあり
フェイスタオル 110円
ウェア 上下各300円
ノースリーブか半袖かは店舗によって異なる。
220円~(店舗により料金は異なる)
ヨガラグ 無し

ロイブはほとんどの方が無料レンタルマットを利用しています。
ロイブのレンタルウェアはノースリーブか半袖かは店舗によって異なります。
VIVOのレンタル料金は店舗によって異なりますので、入会の際に確認が必要です。

5.「ロイブ」と「VIVO」をコロナ対応で比較!

ロイブ VIVO
入店時 手指消毒・検温あり 手指消毒・検温あり
レッスンの定員数 定員数を従来の80%以下に制限 ソーシャルディスタンス
レッスン中のマスク着用 着用推奨 着用推奨
換気 換気あり 24時間空間換気設定
スタジオの消毒 マット・器具は会員が除菌 定期的な消毒

 

6.「ロイブ」と「VIVO」の口コミを比較!

口コミ

ロイブとVIVOの口コミを比較してみました。

ロイブ VIVO
良い口コミ 終わった後の達成感が気持ちいいです
オシャレだし、スタッフの方たちも綺麗な人ばかりで、モチベーション上がりました。
運動嫌いでも楽しめるレッスンが豊富
スタジオはキレイで清潔
ロイブに通ってます。半年で5キロ痩せました!
友達に誘われ、なんとなく一緒にヨガの体験参加したら、肩がすっきりし、腰痛も楽になりました!
肩の二の腕が細くなった、お腹が薄くなった。
産後太りが解消&育児のイライラもなくなりました。
悪い口コミ 退会したいと言ったときにあからさまに嫌な顔をされた
コールセンターの対応が冷たい
休会手続きしているのに10000円ほど引き落とされました
体調不良で退会でも違約金がかかる
体験で強引に入会を勧めてきた。
ヨガの時間は先生によっては体が固いことが犯罪みたいに言う
施設の掃除がイマイチで受付の窓はホコリや蜘蛛の巣。
ドライヤーのフィルターにはホコリがいつもついています。
インストラクターの客への媚びがひどい。
15時16時台のホットヨガのメニューが少ない。

ロイブ・VIVOともにホットヨガに対しては満足されているという口コミが多かったです。

ロイブの悪い口コミは解約時のものがとても多かったです。
キャンペーンでの入会でとても安く利用できる分、最低継続期間があります。
最低継続期間はキャンペーンにより異なりますので入会の際に必ず確認しておきましょう。

VIVOの悪い口コミは店舗の衛生面の事やヨガのインストラクターについてでした。
ホテル内に店舗がある場合が多く、富裕層が多い印象です。
一部店舗によると思いますが、駐車場で車の車種やメーカーを確認され態度を変えられたという声もありました。

ロイブの口コミについての詳細は
【評判どう?】ホットヨガloIve(ロイブ)の口コミを徹底解説!」を
VIVOの口コミについての詳細は
【評判どう?】VIVO(ホットヨガ)の口コミを徹底解説!
をご覧ください。

7.「ロイブ」と「VIVO」の違約金を比較

解約・休会

ロイブ VIVO
キャンペーンで申し込みの場合 解約月により異なる。
※通常料金からキャンペーンで支払った額を差し引いて計算
例)通い放題3か月(14,200円×3=42,900円)からキャンペーン料金(2,700円×3=8,100円)を引くと、34,500円になります。
明記無し。
最低継続期間 8か月 明記無し。
違約金が発生しない場合 通常会員の場合
妊娠やケガをしてしまった場合。
※医師による診断書が必要
明記無し。

ロイブはキャンペーンでお安く利用できる代わりに最低継続期間中の退会の場合は高額な違約金になってしまいます。
VIVOについてはキャンペーンで入会した場合に違約金が発生する可能性がありますが、調べてみたところ、違約金に関する明記はどこにもありませんでした。
店舗によってキャンペーンも異なりますので、入会する際にチェックが必要です。

8.「ロイブ」と「VIVO」の退会方法・休会方法を比較

最低継続期間

ロイブ VIVO
退会方法 前々月の20日までに店舗で書面による手続きが必要
※1月20日に手続きして3月30日に退会
退会希望月の当月10日までにフロントにて手続きが必要。
※電話での手続きは不可
※6か月以内の再開は登録料2,200円で復会可能
休会 前々月の20日までに店舗で書面による手続きが必要
月々2,200(税込)の休会費用が必要。
※一度に最大3か月の休会の手続きが出来る
※再入会の場合は入会費・登録事務手数料・施設利用料が再発生する
前月10日までにフロントにて手続きが必要。
月々2,200(税込)の休会費用が必要。
※電話での手続きは不可

ロイブ退会手続きは前々月の10日までととても期間が長いです。
ロイブ・VIVOともに、電話での大会や休会は不可。必ず店舗での手続きが必要になります。

「ロイブ」をおすすめの方はこんな人!

ロイブ

  • レッスン後にゆっくり準備して出かけたい
  • 汗をいっぱいかきたい
  • ゆっくりレッスンを受けたい

ロイブはとにかく施設がおしゃれできれい!と言う口コミが多いです。
レッスン後にゆっくり準備をして出かけたいという方にもおすすめです。

ロイブは特に湿度が他のホットヨガスタジオより高く設定されています。
とにかく汗をかいてスッキリしたい!冷え性を解消したい!と言う方にはロイブがおすすめです。

違約金に関しては悪い口コミが多かったですが、キャンペーンで入会している際には最低継続期間が必ずありますので、確認必須です。
最低継続期間後に通常料金を払って継続している場合は違約金などは発生しません。
ただ、解約については前々月の10日までに店舗での手続きが必須なので注意が必要です。

loIve(ロイブ)

「VIVO」をおすすめの方はこんな人!

VIVO

  • スポーツジムも一緒に利用したい
  • ほかのスタジオレッスンも受けてみたい
  • セルフエステもしてみたい

VIVOはホットヨガ専門の店舗もありますが、スポーツジムの中にホットヨガスタジオがある店舗もあります。
店舗により異なりますがジムエリアや常温のスタジオプログラムやプールで泳ぐことが出来たりします。

なのでホットヨガだけではなく、いっぱい体を動かしたいという方にはとてもおすすめです。

また、ホットヨガ専門の店舗でもセルフエステがある店舗もあります。
体を動かすことと並行して痩身エステを受けれたり、脱毛マシンを使えたりするのでとってもお得です!

VIVOの店舗が近くにあるという方は一度体験レッスンに行ってみてはいかがでしょうか?

VIVOのホットヨガ

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は人気のホットヨガ「ロイブ」と「VIVO」を8つの項目で比較した内容をご紹介してきました。

「ロイブ」と「VIVO」比較まとめ
  • 料金はロイブ・VIVOどちらも大きく変わりはない
  • VIVOはホットヨガのレッスンが少ない店舗もあり
  • 温度はVIVOの方が高い
  • VIVOはセルフエステやジムもある

ロイブ口コミについては「【評判どう?】ホットヨガloIve(ロイブ)の口コミを徹底解説!」を
VIVOの口コミについては「【評判どう?】VIVO(ホットヨガ)の口コミを徹底解説!」を
まとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

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